$ 0 0 「獲物山」という本が発売されました。服部文祥さんの飾りと嘘の無い率直な言葉が響きます。キュレーションサイトのような銃の知識や情報を集めただけのHow to本やカタログ本まがいではなく、生きること(つまり食べること)死ぬことってどういうことだろう?と問いかける内容の本です。多くの写真家が撮影していて、僕もそのなかの1人として微力ながら力添えしてます。微力と謙遜しつつも表紙写真は僕です。てへへ。みなさま書店で見かけたら手にとってみてください。