電話番号を変えた、新しい番号は妻にしか教えていない。
母と姉にすら新しい番号は教えていない、だから番号を聞かないで欲しい。
連絡を取りたい方はLINEかmessengerかEメールもしくは妻に連絡してください。
SNSやら口コミやらで病状を知って電話してくれる人が多いのだけど、
そういう人のほとんどが数年ぶりに電話してきた方で30分ぐらいご自分の近況の話をして満足して切るんです。
ありがとう、迷惑なんだ。
心配なら電話しないでくれ、頼む。
病人から時間を奪っているんだ、気づけ。
携帯を解約&新規加入を余儀なくされたことに敗北を感じる。
ずっと苦手だった人から連絡が来た。
何度もアシスタントをしたことがある年齢の近いカメラマンなんだけど、
典型的な勘違いした人で嫌がらせばかりされていた。
喧嘩別れのような感じで疎遠になったのだけど彼からは「また飲みに行こうね。」ときた。
行くわけねーじゃん、アホか。
自分の中でスッキリしたいのだろうけど、デリカシーが増えていないところが変わらない。
自分がカメラマンになって彼から一番学んだことはアシスタントとの接し方だ。
カメラマンとアシスタントは上下関係ではなく、役割の違いだ。
役割が違う相手には敬意を払う、当然のことだと思ってる。
僕は嫌いな人なら頻繁に顔を合わせる関係でもSNSで遠慮なくブロックをする。
嫌いな人と無理して付き合うなんてことは一切しない、必要最低限の会話しかしない。
なんということでしょう、自然と自分の周りが好きな人しか残らず笑顔が絶えなくなります。
短いけど満足度の高い人生を送るコツだと思います。
小学校一年生になるころの息子に教えたいことは友達を100人作ることではなく、
嫌いな人との付き合い方です。